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2014年9月23日 (火)

コピ・ルアク

最近頻繁にジャカルタへ仕事で行っている飲み友達がいる。

毎回行く度にお土産を買ってきてくれるんだけど、その中に世界一高価なコーヒーってのがある。

Coffe ジャコウネコってのがコーヒー豆を食べるらしいんだけど、消化されずに排出された豆が原料。

初めはウンコの中から出てきたコーヒー豆ってことで抵抗があったけど、飲むとこれが旨い!

ちゃんとしたところで買うと高額なので彼が買うのは現地のスーパー。

100グラム4000円程で買えるらしい。

現地ではカップにコーヒー豆を入れて90度のお湯を注ぎ粉が沈んだところで上澄だけを飲む。

せっかくだから私のその様にしていただくことに。

うん、確かに旨い。でもどうしても粉が口に入ってくる。

まぁ、粉を飲んでしまったところで害はないだろうから、そんなに気にはしないんだけど。

このコーヒー、「コピ・ルアク」って名称だけど、どうしても覚えられないので「うんこコーヒー」と呼んでしまう。(笑)

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2014年9月21日 (日)

歌姫とはこんな人

福場さんのライヴの時に引田香織さんという素晴らしいシンガーとご一緒させていただきました。

福場さんのライヴではコーラスと福場さんのオリジナル曲を歌いましたが、そのデモ演奏の仮歌を聴いたときに、いっぺんでその魅力的な声の虜になりました。

彼女のことは全く何も知らなかったのでリハーサルでお会いできるのを楽しみにしていました。

元々アニソン歌手ということで、その特徴的な声を聴いたときにすぐに納得できました。

でも声優さんではなく、あくまで歌手です。

お会いして第一印象は、ちっちゃい(笑)。

ま、身長はともかく彼女の歌には人を惹きつける心に響くものを持っているのを感じました。

彼女と初めて交わした会話は「こえださんのギターってやさしい音ですね。ギターの人ってオレがオレがって弾く人が多いじゃないですか!そういうのは苦手で・・」(みたいな話)

なるほど言われてみるとそうかも。ミュージシャンは主張するところがないとダメだけれど、不快にさせてはいけないし、まして歌の邪魔をする様なことはするべきじゃない。

そんな彼女とはなにか縁を感じて、福場さんのライヴが終わってすぐに彼女とライヴをやることになったのでした。

本当は彼女のピアノの弾き語りでやるはずだったのが、私が一緒にやることになったので彼女はピアノを弾かずに歌に専念することに。

もうライヴは終わってしまったので宣伝はしませんが、また近いうちに一緒にやってみたいシンガーなのは間違いありません。

youtubeには彼女の歌がたくさんアップされてますから是非一度聴いてみてください。

Kaori Kaori2

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2014年9月20日 (土)

出会いに感謝

人生、いろんな出会いがあります。

その時々で必要だったり大切な人だったり。

全部言うと面倒なので私の場合は音楽に限って言いますけれど。

ドラマーでウクレレ弾きのGANTAさんと言う人がいます。

彼とは中学生からの付き合い。

私の人生で肉親以外では一番長い付き合いだと思います。

深い様でそうでもなくて。

でも彼を通していろんな出会いがあって、大切な人と沢山出会ってきました。

7月に福場庸介さんというギタリストでありシンガーでありコンポーザーの方のライヴにご一緒させていただきました。

彼は私と同じ師匠の潮先門下生ですがだいぶ年下なので、GANTAさんとの付き合いがなけれど知り合うこともなかったと思います。

そして彼を通じてまた新たに沢山のミュージシャンとの出会いがありました。

これから先、付き合いが続くか分かりませんが、大切な出会いだったのは間違いありません。

自分が変われば環境は変わるし、環境が変われば付き合う人も変わります。

GANTAさんとは、いろいろありましたが変わらない付き合いをしています。

人生なんて、どうだったかとか後にならないと分からないものなんですよね。

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2014年9月16日 (火)

あざーす

以前、ラジオを聴いていたらゲストで言語学者の金田一秀穂先生が出られていました。

先生は話術も達者なので面白おかしく聴いていたのですが、その中で覚えているものを。

男性は「初めてや最初」を好む。

女性は「最後」を好むってな話。

男性に好かれたい女性は「こんなの初めて♡」ってな言い方をしたほうがいい。

仮に知っていることがあっても、知っている場所へ行ったときでも、正直に言わずに「すてきー!こんなの初めて!」と言っとけば男性は喜ぶという訳。

女性は童貞が好きって人はあまりいないと思いますが(たぶん)「おまえが最後の女だ」とか言われると嬉しいのでしょうか?

あと、若者が使う短く略した言葉にも肯定的で、時代と共に言葉も変わっていくものと言う考えには納得されられます。

私は恥ずかしながら知らなかったのですが、挨拶で使う「オス」はもともと「おはようございます」が短くなったもの。

押忍という字は後に当て字として使われる様になったそうです。

皆さん知ってましたか?

因に私等世代から「オス」ではなく「オイーッス」と言う様になったのは8時だよ全員集合!の影響だと思われます。(笑)

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古い話ですが

クルセイダーズといえば思い出したことがあります。

私が20代半ばの頃に一緒にバンドをやっていたバンマスは私より10才以上年上の先輩。

彼がデビューした頃はギンザNowっていうテレビ番組に出ていた時代。(かなり昭和です)

彼はドラマーでした。(今は音楽業界にいません)

その昔、クルセイダーズが来日した際に前座を務めることになりました。

(当時は外タレの前座を売り出し中の日本人バンドがやるのが普通で、それを切っ掛けに有名になったバンドも沢山あります)

相当前のことなので、当時は外タレの機材を(ドラムとかアンプ)をそのままお借りしてやっていたらしく、彼はクルセイダーズのスティックス・フーパーのドラムを借りて演奏した訳です。

そのまま借りて演奏するのは問題なかったのでしょうが、常識を知らなかった彼のとった行動は凄かったのです。

本番前にドラムを叩いてみて「なんだこの音は!」と思った彼は勝手にドラムのチューニングを変えてしまったのでした。

前座の彼らのバンド演奏が終わって、いよいよクルセイダーズの登場です。

何も知らずにそのドラムを叩いたスティックス・フーパー。

ああ恐ろしや・・・

終演後に彼はこっぴどく怒られたのは想像できると思います。

それでも、あんなしょうもないチューニングだったのでオレがなおしてやったんだ!といきがるアホなバンドマンなのでした。

バンドマンなんてそんなもんです。

因に私が生で初めて観たクルセイダーズの前座は、今やゴスペル界の大御所の亀渕友香さんのバンドでした。

ランディー・クロフォードのデビューの時です。

あぁ懐かしい。

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いずれはしょうがないけれど

9月12日、キーボード奏者のジョー・サンプル師が亡くなりました。

なぜ「師」なのか?

それは私の音楽に多大な影響を与えた方だから。

高校生の頃、彼のいたクルセイダーズをコピーしていたしソロ・アルバムもたくさん聴きました。

日本ではカシオペアやスクエアや高中正義なんかが人気がありましたが、私はクルセイダーズが好き。

もっとも聴く切っ掛けになったのはラリー・カールトンが好きで、彼が一時期在籍していたバンドだからですが。

今年は初期の頃のリーダーのウエィン・ヘンダーソン(トロンボーン)もなくなり、私の中のメンバーはもうウィルトン・フェルダーとスティックス・フーパーだけになってしまいました。

4月には私のギターの師匠の岡村誠史先生も亡くなり、自分のギタリスト人生をより考える様になりました。

知人のミュージシャンも数人亡くなられていて、中には年下の方も。

先月、宝塚の指揮者の伊澤先生が引退されて「伊澤先生お疲れ様でしたの会(仮)」というのに出席してきました。

ご高齢になられたのでやむを得ませんが、残念でなりません。

若いミュージシャンや私の様にミュージカルの経験がない人まで、彼は叱ったり怒ったりすることなく、いつも優しく見守っていてくださいました。

誰かが間違えても「私の指揮のせいです」と関係者の人たちに説明する方でした。

そんな先生ですから沢山の人に愛されて、惜しまれながら引退されました。

10357831_537250726403773_3302970033写真に写っているのはほんの一部のリズム隊の人たちだけです。

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2014年9月15日 (月)

粋なおやじ

遡りますが、先月、世田谷区のイベントに湖東美歌さんのバンドで参加してきました。

メインは湖東美歌さんですが、美歌バンドに他の出演者の伴奏もして欲しいと頼まれてやることに。

ま、やっつけ仕事だと思うとなんてことはないので引き受けることに。

(やっつけ仕事って当日リハで当日本番を初見でやる仕事。呼び方は悪いけどこれも業界用語)

その1人がミッキーカーチスさん。

美歌さんのはちゃんと別日にリハーサルをしてんだけれど、その時にミッキーさんはリハはやりたくないと言っているから、ぶっつけ本番で!と知らされる。

なんの曲をやるのかも当日まで分からない。

区のイベントだったので楽屋は大部屋で出演者全員が同じ部屋。

そんなところにミッキーさんが来る訳もないだろうから、どうなることやらと思っていたら、本番直前にマネージャーと付き人らしき人と楽屋に登場。

「今日のバンドの皆さんです」と紹介されてご挨拶。

ミッキー:「そういえば打ち合わせしてないよね?」

     ってか今、初めて会ったばかりだし・・・

私:「取り敢えず曲を決めて頂けませんか」

じゃあこれとこれ!って渡された譜面は全員が簡単なコード譜。

こ、これは、、、(笑)

ミッキー:「イントロとか何もいらないから」

私:「譜面には一応イントロらしきものが・・」

ミッキー:「あぁ、いらない。勝手に歌いだすから適当に合わせて」

ま、本人がそう言うなら仕方がない。

俺たちもダテに何十年もプロでやってきた訳じゃない。

ミッキー:「リハーサルとかやると新鮮味がなくなるじゃん!オレはそういうの好きじゃないんだ」

なるほど、彼の言っていることは一理ある。ってかジャズミュージシャンにとっては良く解る理屈だ。

で、本番は演奏より長いおしゃべりで(笑)場をなごませ、打ち合わせ通りに勝手に歌いだす。

間奏やエンディングも何も決めていない。

それでもちゃんとできてしまうんだな。これが。

この日一番楽しく演奏できたのはミッキーさんだったのは間違いない。

お客さんにもかなりうけていたし。

久しぶりに昔のバンドマンの感覚に戻れた一日でした。

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またまたご無沙汰しておりました

ここ数年、ライヴや仕事の宣伝のためにFacebookやブログを使うのに違和感を感じていて(Twitterはやっていない)これといって何もしていなかった。

かといって日常の他愛も無い出来事を書くのもどうも抵抗があってブログは放置状態だったけれど、たまにログインしてみるとカウンターの数字は増えている。

こんな私のブログでも気にかけている人がいる様なので、これからは少しだけでも書いていこうと思います。

取り敢えず今日はご挨拶程度で。

続きは後ほど。

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