2008年5月16日 (金)

eスポーツ

正確にはエレクトロニック・スポーツ(Electronic sports)のこと。

私もさっきテレビを見るまでちゃんとしたことは知らなかったんだけど、日本が遅れているだけで世界的にはワールドカップがある程認知されていることだったのね。

ネットに繋いで世界中の人と対戦ゲームをできるのは知っていたけれど、どうもeスポーツの定義はそれとは違うみたい。

ちゃんとスタジアムで観客のいる前で対戦をする。
対戦相手が誰だか分からないなんてことはないのだ。

コンピュータゲームだからそれはスポーツとは違うんじゃないの?と思う人もいると思うけれど、それは日本人の認識の違い。

日本人はスポーツは肉体を使う運動だと思っているけれど、本来の意味は「競技」のことなので、外国ではチェスやオセロゲームなんかも昔からスポーツとして扱われているのでスポーツ誌にも取り上げられているそうだ。

日本ではゲームはテレビゲームやモバイルゲームなどの家庭用ゲーム機として発展したけれど、世界的にはコンピュータゲームとして発展した国が多い様だ。

対戦型のテレビゲームの子供に与える悪影響の話題が出るくらいだからゲームに関してネガティブに考える日本人は多い。
その辺が日本がeスポーツの世界で遅れをとっている大きな要因なんだろう。

私も古い人間なので子供の教育を考えると対戦ゲームに疑問を持つことはある。
でもそれを若い人の犯罪にすぐに結びつけるのもどうかと思う。
ゲームそのものが悪い訳ではなく、ゲームばかりをやらせる家庭環境のほうがよっぽど問題なはずだ。

年齢も性別も関係なくできるってのもいいけれど、私が注目したのは身体障害者のリハビリに使えるというところだ。
いや、障害をもっている人のほうが1つのことに秀でていたりするから、そんな人たちの生き甲斐になる可能性も高い。

どうやら北京オリンピックにも登場することになっているらしいし、もうコンピューターゲームはオタクの専売特許とは言えなくなっているんだろう。

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