2010年8月 8日 (日)

雨の弘前は寒かった

午前中に湯沢を出発したのにあちこち寄り道をしながら行ったので弘前へ着いたのが午後4時過ぎだった。

ホテルにチェックインする前に墓参りを済ませようと思ってお寺へ向かったんだけど道路は渋滞。
その日から「ねぷた祭」が始まったんだけど、その出発点が市役所前。いかんせんお寺はその市役所の傍にあるのだ。

交通規制が始まる前だったけれど、もうねぷたは市役所前に集合しだしていてお寺に近付くのはそうとう時間がかかりそうだ。
雨も降りそうだし外も暗くなり始めていたので墓参りは諦めてホテルへチェックイン。

夜はねぷた祭もちゃんと観て、食事を済ませたあとに飲屋街の鍛冶町へ繰り出す。
以前も行ったお気に入りの怪しい飲み屋へ行ってみたのだけど、その日は日曜日で開いていなかった。(残念)

さすがに運転で疲れていたので新たに怪しい店を開拓する元気もなく諦めてホテルの部屋で飲むことに。
缶ビール一本で寝てしまった。

2日目。ホテルの朝食にハタハタが出た。これは珍しい。美味しく頂く。
午前中に墓参りを済ませて五所川原へ向かった。
立佞武多(たちねぶた)を観るためだ。

立佞武多は歴史が古いらしいんだけど、私が青森にいた頃はそんな祭はやっていなくて10数年前から復活したらしいのだ。
でも祭は4日からなので観ることができない。
その日は2日で3日には帰らなければならないのだ。

でも立佞武多の館ってのがあって、そこで今年出る立佞武多が展示されているのだ。
青森のねぶたもでかいけど立佞武多はもっとでかかった。でかいと言うか凄い高さだ。

BebutaAonebutaエレベーターで4Fまで行く。そこが立佞武多の高さなのだ。

あまりにでかいので写真に入りきらない。

NebutazensinAonebutazensin全身も一応撮ってみたけど、その迫力は実物を見ないと分からないだろうな。

手の大きさだけでその大きさが分かる。指先が私の頭くらいの大きさ。
Teお囃子も青森のねぷたとも弘前のねぷたとも違う。
私のなかでは新しい祭だけど歴史は古かったことをこの資料館で知ることができた。
仕事関係のお土産はここで買うことに決定。

続いて田舎館(いなかだて)へ向かった。
3年前にも行った田んぼアートを見るだめだ。
Tanbo田んぼの稲を使った絵みたいなものなんだけど、毎年図柄は変わる。今年は弁慶と牛若丸。
こういうのって見るのは数分で終わってしまうけれど、それを設計したり制作する人たちは何ヶ月もかけて作るんだと思う。毎年ご苦労様です。

途中道の駅「あるじゃ」でまたまたラーメンを食べたんだけど、これまた煮干し系のラーメン。そこそこ美味しかったけれど昨日の自然薯ラーメンのほうが美味しかった。写真はなし。

弘前へ戻ってまたねぷた祭を観て仕事を終えた兄と一緒に鍛冶町で飲む。
かくみ小路(かくみこうじ)にある「えのけんの流れる店『半平衛』」に入った。
おもいっきり昭和なレトロな作りだけど全国チェーンの店だった。(^^;) 店の作りから客はオヤジはかりかと思ったら若者ばかりだった。
ま、安いから許す(笑)

兄と別れたあと昨晩行ってみた怪しい飲み屋へ行ってみたけれど、やっぱり開いていない。もしかしてつぶれた?
しょうがないのでホテルへ戻る途中にある土淵川沿いにあるバーで飲むことに。
バーって言うかオープンカフェみたいな飲み屋。
この日は弘前は気温が18℃くらいしかなかったから良かったけれど、熱帯夜だったら絶対入らなかっただろう。
ジャックダニエルをロックで頼んだらダブルどころかトリプルくらい入れてくれて有難いんだかなんだか・・・
店は地元の常連さんでそこそこ混んでいたけど、よそ者の私たちにはちっとも話しかけてくれないのでつまらない。
隣の人たちに無理矢理こっちから話しかけてそこそこ盛り上がったけれど、もう行くことはないかな。

今回の旅はここまで。
次の日は朝に出発。帰宅。
その次の日は宝塚の仕事なのでのんびりはしていられないのだ。

| | コメント (0)

2010年8月 7日 (土)

湯沢〜弘前

秋田から弘前へ向かう途中道の駅「たかのす」へ立ち寄る。
Taikoyakata太鼓の館ってのが目に入ってさっそく行ってみることに。

Taiko世界一の大太鼓ってのがあってそのでかさに驚いたけれど、その音を生で聴くことができなくて残念。

この手の太鼓は弘前にもあるし日本中で大きさを競ってどんどんでかくなっていったんだろう。

世界の太鼓ミュージアムってのもあって、半分くらいは試奏可能なんだけど、どれもちゃんと皮を張ってなくて、まともな音を知る事ができない。
貴重な民族楽器だから皮が破れてしまっては困るのは分かるけれど、どれもぶよぶよなのだ。
素人は騙せても私たちは騙されないぞ!(笑)

秋田も最後なのでお土産屋さんをちょっと覗く。
そう言えば稲庭うどんもいぶりがっこも買っていなかった。
どうやらこの辺りはししとうが名産らしく、ししとうチョコレートってのがいきない目に入った。
試食したけど感動的な味ではなかったので買うのはパス。(笑)
他にもししとうラーメンとかししとうソフトとかもある。

Kiritanpo買ったのはカップ麺の様なインスタントのきりたんぽ。
ちょっと値段が高かったけれど、滅多に食べれるものじゃないからいいのだ。(そう、自分用)
Yokoteyakisoba横手焼そばのカップ麺もあったけれど、こっちは味の想像がつくので止めとく。


道の駅をあとにして、いよいよ青森県へ入るってところで路上販売のアイス屋さんを発見。
Babachan_2秋田名物「ババヘラアイス」だ。
弘前にも似た様なアイスはあるから知ってはいたんだけど、秋田のは2色使ってバラの花の様に盛りつけるのだ。

Aisuところがこのばあちゃん作ってくれたのはバラの花じゃなかった。どっちかって言うと咲く前のチューリップって感じ。
よく見ると「ババヘラアイス」ではなく「ババちゃんアイス」と書いてある。なんだか騙された気分。(笑)
ま、味は一緒だから許そう。

いよいよ青森県突入。

ホテルのある弘前へ入る前に以前も行った道の駅「碇ヶ関 関の床」へ立ち寄る。ここは昔関所があったところだ。
昼食はここでとることに。

ここの名産はマルメロもあるけれど自然薯が有名らしい。青森は長芋も有名だしたぶん旨いんだろう。

JinennjoramenMisoramenその自然薯を練り込んだ麺の自然薯ラーメンと餃子をいただく。かみさんは味噌ラーメン。
麺も餃子の皮ももちもちで美味しいんだけど、スープがこれまた旨い!
比内地鶏ラーメンは鶏ガラと焼干しのダシだったけれどこっちは鶏ガラと煮干しのダシ。
東北人の愛する味だ!(笑)
今回の旅は食べ物にハズレがない。

地元の野菜売場も物色。
毎度思うけれど異常に安いのだ!
新鮮だしたぶん味も良いと思うんだけど、旅はこれからなので買うのは諦める。
こんな店が地元にあったらどんなにいいだろう・・・。

いよいよ弘前へ入るけれど続きはまた次回。

| | コメント (0)

2010年5月 5日 (水)

休みらしい休み

GW中はどこへ行っても混んでいるので出かけたくないけれど、そんなことを言っていたら連休もあっという間に終わってしまってもったいないので出かけることに。

館山に住む高校の同級生に電話をしたら家にいると言うので遊びに行ってきた。泊まりがけで(笑)

館山と言えば都心から近い観光地。
マザー牧場や鴨川シーワールドも近い。

館山自動車道も2年くらい前に全線開通して館山まで行くのに便利になったけれど、そのおかげで日帰りの人が増えて宿泊施設は利用者が減って困っているらしい。
因果な話だ。

昼くらいに到着して食事をしてから観光する予定で家を出発したんだけど予想通りの渋滞。
幕張〜穴川70分の表示。げ、マジ!
家を出る時にネットで交通情報を調べた時は渋滞じゃなかったのに・・・。
で、その先もところどころ渋滞。
天気も良かったし、ま、しょうがないっちゃあしょうがない。

このぶんだとどこへ行っても飯屋もいっぱいで入れない可能性が高い。
結局友達の家へ直行して奥様の手料理をご馳走になってしまった。すみません (^ ^;)ゞ イヤー

突然思い立って行ったので(毎度のことだけど)観光のことは下調べもせず友達におまかせで案内してもらった。
奥様は留守番で彼と彼の子ども二人と私ら夫婦の5人で彼の車で出発。
友達より子どもたちのほうが地元のことには詳しい様だ。(小学五年生と中学一年生)

Tateyamajouまずは彼の家のすぐ近所にある館山城へ。
特にお城に興味がある訳じゃないけど、私も友達も田舎では弘前城の近くに住んでいたので懐かしさを感じる。
博物館もあったけれど時間があまりなかったので入らずすぐに出発。

海岸通を走ってちょこっと海まで行ってみる。
やっぱり海を見ると館山に来たって感じ。(笑)

で、最後は南房パラダイス。
3年前に来たことがある館山ファミリーパークの隣にある施設。

Maraion入っていきなりマーライオンが!
なんで館山にマーライオン?

どうやらシンガポール国立植物園と姉妹関係にあるらしい。

温室の中へ入るとそこは南国。ってか熱帯のジャングル?
Nettaiシダ系の植物なんかが沢山あるんだけどそのでかさに驚く。

まるでアバターの映画の中にいる様。
MJのTHIS IS ITの女の子が出てくるシーンの様でもある。

FurisiaHanaKiiro

熱帯ならではの色とりどりの花や鳥がいたりする。ま、花に見えるところが実は葉っぱなんだかガクなんだか正確には分からないんだけど(^^;


蝶の放し飼いの温室もあって蝶好きには楽しい。
でも蝶が苦手なかみさんは中に入らず。

ちょっとした動物園もあって子どもには楽しいんだろうなぁ。ま、大人にも楽しいけれど。(笑)
広さが東京ドーム3個ぶんもあるのでなんだかなんだで結構歩くことになる。
展望台みたいなところもあったけれど疲れたので登らず。(^^;)
オヤジの私等は疲れたけれど子どもたちは元気だ。

南房パラダイスをあとにして、かみさんは電車で一足先に帰宅し私は友達の家へ泊まりまたまたご馳走になってしまった。
今回もまた近所のスーパーで売っているっていう鯨の刺身。そしてマンボウの刺身まであった。(キモ付き)
さすがは館山(笑)
宴は夜中の3時まで続き楽しい時間をすごさせて頂いた。

帰りの今日は渋滞をさけ昼には出発。
全く渋滞はなく二時間程で帰ってこれてラッキー。
先に帰宅したかみさんは一時間に一本しかない電車で帰った訳だけど、一時間に一本ってところがやっぱり田舎なんだと思ってしまう。


| | コメント (2)

2009年11月29日 (日)

こんなはずでは…

先週近所の公園に紅葉を観に行ったらかな〜りイマイチだったので、昨晩思い立って早朝からちょっと遠出して紅葉狩りに行くことに決定。

南関東はまだ見頃のところがあるので仕事をしているあいだにかみさんに適当に場所を検索してもらった。

場所は筑波山に決定。
筑波山神社辺りは見頃の様だ。

帰宅して寝てしまうと行く気が萎えるので仕事から帰った勢いで寝ずに出発。今回はかなり気合いが入っている。(笑)

まだ薄暗い6時くらいに出発。
時間が早かったので高速道路も全く渋滞なし。
しかしこれが失敗のもとだった。

筑波山へは初めて行ったんだけど思ったより近くて8時にはもう到着してしまった。

神社の参道に一番近い駐車場のある休憩所って言うか売店に車を停める。
駐車場係と見られるじいさんが「じゃこっちに車停めて!一時間500円ね」
どうやら私の車が一番乗り。店はまだ開店準備中といったところ。

じいさん:「山のぼるの? ケーブルカーはまだ動いてないから」

山登る?・・・いや紅葉を観にきただけだから・・・

Iriguti_2Sandou_2神社へ向かう参道には人影がない。


やっぱり時間が早過ぎたんだな。でも天気はとても良い。

2009112908050000jinja境内まで来ても人影はまばら。でも紅葉は奇麗。
確かに奇麗ではあるけれど神社付近の紅葉はあっという間に観てしまった。

Kouyo_2売店もまだ開いていない。

やることがない。

ケーブルカーが動くまで1時間もある。
売店のじいさんの話だと山頂まで1時間くらいで登れると言うので、それなら自力で山頂まで登って帰りはケーブルカーで降りて来ようってことにした。(普通はそう思うよね)

登り始めてちょっと行ったところに「山頂まで90分」
の看板。嫌な予感。
ま、でもたいした高い山でもないから簡単に登れると思っていたのだ。

ところがこれが予想を裏切る厳しい山。
寒いと思って沢山着込んできたのがこれまた失敗。
半分も行かないうちに汗だく。暑くてしょうがない。
高尾山を登るくらいのつもりだったのが結構な急斜面。考えがあまかった。

山は森で先が見えない。ってか紅葉はとっくに終わっていて景色は全くつまらない。
どの辺を登っているのかもさっぱり分からない。

かなり足にもきて何度も休憩しないと登ることができない。そんな休憩している私等の横をどう見ても私等より年上の人たちが先を越して行ってしまう。(^^;)

20人程の人とすれ違ったけれど、皆ちゃんと山登りの格好をしている。杖もちゃんと持っている。
そんな本格的な山だなんて初めから言えよな、じいさん!

山頂まであと1キロの看板を発見。しかしここからがまた長い。(-_-;)
今更引き返す訳にはいかない。絶対あのケーブルカーに乗って降りるぞ!

どうやら私等が登っているあいだにケーブルカーも動きだし山頂に(ほんとは山頂じゃないんだけど)着いた頃にはケーブルカーに乗ってやってきた涼しそうな顔をした観光客が沢山いるではないか!

結局登りきるまで90分以上かかってしまったのでケーブルカーが動き出すまで待っていたほうが早く到着できた訳だ。
ま、普段運動をしていない私にとっては良い運動になったので良しとしよう。
明日は絶対足が痛くなるんだろうなぁ…。
いや、明後日か?(^^;)

紅葉狩りに行ったはずがなぜか山登りになってしまった一日でした。


| | コメント (0)

2009年5月 6日 (水)

秋田(旅行最後)

4日は秋田の友達のところへ。

秋田と青森は隣り合わせだけど直通の高速道路はない。
なので東北道で岩手県を南下。途中から秋田自動車道に入って横手インターで待ち合わせ。

距離的には多少遠回りだけれど時間的に高速道路のほうが早い。(はずだ)
これも料金が1000円だからやってみる気になった。

友達の沓澤さん夫妻と2年振りの再会。短大に行っているお嬢さんも帰省していて一緒に出迎えて頂いた。
で、私の車は置いといて沓澤さんの車1台で観光することに。
旅行へ行くとよく歩くことになるけれど今回も例外じゃない。この日もよく歩いた。
ま、普段運動不足だからたまに歩くのもいい。その後の食事も酒も美味しく頂けると思うとちっとも苦にならない。(笑)

しかし旅行へ出かける前から風邪をひいていて鼻水が止まらないのが辛い。毎日歩いて夜は酒を飲んでいるからちっとも良くならないのだ。

この日は沓澤家に泊めて頂いて朝食まで頂いてしまった。遠慮はしない私。 (^ ^;)ゞ
田舎の人は親切で温かい。
そう言う私も元々田舎者。いつか恩返しをしたいと思う。いや、する。絶対する。

2日目は朝に出発して帰ろうと思っていたんだけどUターンラッシュのニュースを見てやっぱり夜に発つことにした。
なのでこの日も奥様の絵笛ちゃんとちょっと観光。(絵笛ちゃんは私の高校時代のバンド仲間なのだ)
行ったところは横手市にある「ふるさと村」。名前は道の駅っぽいけれどかなり大きなテーマパーク。
子供の日ってこともあって施設内は家族連れでいっぱいだった。

まずはワンダーキャッスルってとこでトリックアートを楽しむ。どんなものか説明は面倒なので省略するけれど、子供から大人まで楽しめるところなのだ。
ここここを見て頂くとちょっとは分かります。

写真は私がナマハゲに追いかけられているもの。
Namahage携帯で撮ったものだからナマハゲがイマイチ分かりづらいのが残念。(笑)


そして民芸品や工芸品を見ているうちに午前中の仕事を終えた沓澤さんも到着。
一緒に昼食。
Inaniwa楽しみにしていた稲庭うどんを頂く。やっぱり旨い!

因みにマカロニサラダの様に見えるのもうどんなのだ。

午後はなぜかプラネタリウムへ。度入りのサングラスをしてきた沓澤さんには申し訳なかった。たぶん殆ど見えてなかったと思う。ごめんなさい。(^^;)
この辺りは天然のプラネタリウムが見れるので星なんか珍しくないと思う。そっちのほうが素晴らしいしね。
だから許して!m(_ _;)m

その後工芸品の続きを見てお土産屋さんへ。
ここで沓澤さんたちとはお別れ。
あとは夜に出発するまでちょっと観光して温泉で休憩。

深夜になっても渋滞は解消されていなかったけれどもう諦めるしかない。
家にたどり着いたのは早朝4時だったのだった。

楽しかったけれど旅行ってのは仕事より疲れるものってのを実感した。いや、年齢のせいか?

| | コメント (0)

2009年5月 4日 (月)

帰省(弘前の夜)

2日はホテルをチェックアウトして弘前へ移動。

八戸から十和田湖を通って奥入瀬渓流をちょっとだけ見て黒石の道の駅「虹の湖」で休憩。

もう十和田湖も奥入瀬も何度も行っているから観光らしい観光はしない。
奥入瀬渓流を過ぎて山越えをする時の道路に雪の壁がまだ残っていてちょっと嬉しい。

虹の湖には黒石名物の「ツユ焼そば」がある。
噂には聞いているツユダクの焼そば。どんなものか一度は食べてみたいんだけど、今回も食べる気にはならなかった。(^^;)

で、弘前へ到着。ホテルのチェックインの時間まで時間があったから先に墓参り。
その後弘前城でやっている桜祭りへ行ったんだけどやっぱり葉桜だった。(-_-;)
天守閣にあるしだれ桜はまだ咲いていたけれどそれもそろそろおしまいって感じ。
観光客はそれなりに居たけれど花見の宴をしている人は殆ど居ない。ま、花が咲いていないんだから当たり前か。

あんなに賑わっていない桜祭りは初めて見たかも知れない。あ、桜が咲いていないからしょうがないよね。(しつこい(^^;))

夜は2年前に行った鍛冶町のあやしい飲み屋へ。あのリーゼントのママに会いに。(笑)
でも残念ながらお店はお休み。ゴールデンウィークだからしょうがないけれど、店をたたんだでないことを願う。
で、5,6年前に一度だけ行ったことのあるダイニングバーみたいなバー「オールドジャンク」へ。こっちは弘前城公園の近くってことで営業をしていた。
でもお客さんは私たちだけ。前回来た時も私たちだけだった。普段はちゃんとお客さんが入っているんだろうか? 余計なお世話だろうけどちょっと心配になる。

お店はママ1人で切り盛りしていて休みは月に一度だけ。休みたくても儲けがないと休むこともままならないんだろう。大変だなぁ。

3日の夜に再びあの鍛冶町にあるバーへ行ったがやっぱりやっていない。しょうがないので別なあやしいバーを探す。(笑) 
いや別にあやしくなくてもいいんだけど、よくあるこぎれいな作りで若いお姉ちゃんの沢山いそうなバーは興味がない。どっちかっていうと店の中が見えなくて場末のスナックっぽいバーが私の好みなのだ。ジャズやブルースが流れていたら最高だ。

ドアの横に変なライヴのポスターが貼ってある店を発見。中は見えない。外にあるメニューはビールとカクテルが少々。これはあやしい。(笑)

ドアを開けるとマスターとママと見られる女性の2人しかいない。お客さんはゼロ。
雰囲気は悪くない。ここに決めた。

お店の人はテーブル席を勧めるが私らはカウンターへ。
やっぱりバーはカウンターに限る。
マスターは私より2つ年下。津軽弁での会話が楽しい。
よく喋るマスターだ。ママはフィリピン人。マスターの奥様だそうだ。日本語ペラペラ。笑顔の可愛いママ。
津軽弁を話すフィリピン人ってのも乙なものだ。(笑)

もう9時を過ぎているのに私等が一番客。トイレに入ってそれが分かった。すぐにもう一組お客さんが来たけれどすぐに帰ってしまった。結局私が帰った11時過ぎまで他のお客さんは誰も来ない。
店を出して9年になるそうだけど、10年続けなければまだまだ若輩者だと言う。
この街で生き残るのは大変なことなんだな。

ま、これでまた一軒行き着けの店が出来た。
店の名前は忘れてしまったけれど場所は覚えている。
来年来れたらまた来ようっと。

| | コメント (0)

2009年5月 1日 (金)

八戸到着

深夜に車で出発。
GWだけど暦の上では平日ってことで高速道路は渋滞していない。
料金が1000円になる土曜(2日)まで高速道路は利用しない人が多いんだろうなぁ。
ま、そのおかげで道が空いてて助かった。

料金も1000円とはいかないけれど八戸まで6000円ちょっとで行けた。
何十キロもの渋滞を考えたら5000円多く払っても空いていたほうが私としては嬉しい。

さて、予定より早く到着してしまったので取り敢えず観光。
八戸のメインは旨いものを食べるってことなので観光のことは何も考えていなかった。

どこへ行ったらいいのか分からないので取り敢えず近場の道の駅をナビで検索。
行ったのは『なんごう』。八戸から10キロちょいのところにある村だ。

Jazzkanbanまだ店も開けたばかりな様で外の店は準備中。
屋台風の建物もあって、見ると『ジャズの館』と書いてある。 な、なんだ?

Jazzyakataその奥にホールらしき建物があってそこがジャズの館らしい。
しかしオープンは11時から。まだ2時間近くある。そんなに待てない。

なんでも南郷はジャズフェスもある「ジャズの村」らしいのだ。どこかでそんな情報を耳にしたことがあることに気がついた。
こんな田舎にお客さんがくるかどうか分からないけれど、自然がいっぱいあって環境は素晴らしい。
農作業をしている人や漁師さんも観にくるのだろうか?
畑仕事をしながらジャズを聴いていてもおかしくはない。
漁を終えた漁師さんがジャズを聴きながら宴会ってのもある意味カッコイイ!(笑)

Jukuboxで、道の駅の建物へ入ったら懐かしいジュークボックスが置いてあった。
若い人は知らないと思うけれど私が子供の頃はいろんなところにあった。お金を入れて自分で聴きたい音楽を聴けるのだ。
ま、今ではレコードじゃなくCDを使っているんだろうけれど。
残念ながらこっちはジャズではなく全て演歌。ま、そんなもんだろう。(笑)

旅の初日だったので買う気はないんだけど地元の野菜売場も見てみることに。
見たこともない山菜や野菜がたくさん。食べてみたいなぁ。
Kobirikko1で、レジの傍に「こびりっこ」なるものがあった。

150円が80円に。いや、
なんじゃこりゃ?

Kobirikko2お店の人に訊いたら南部せんべいの中に赤飯を入れたものだそうだ。2枚の南部せんべいで赤飯を包んだもの。
さっそく買って食べる。

Kobirikko3名前の由来を訊いたら、小腹が空いたときにちょっとだけ食べるもの。ちょっと食べる→ちびっと食べる ってな具合に訛って「ちびりっこ」→「こびりっこ」になったと思われる。

道の駅をあとにして今度は海へ。
きっと旨い海産物があるに違いない。
Gyosenでもどこへ行っていいか分からない。
たどり着いたのは漁港。イカ釣り漁船でいっぱいだ。

その漁港の中にたぶん地元の人しか来ないであろう食堂を発見。もうお昼も近かったしそこで昼食を食べることに。
タクシーの運ちゃんも食べにきているみたいだしきっと旨いだろう。
でも食べたのは蕎麦。私はイカ天そば。かみさんはゲソ天そば。
普通に旨い。(笑)
食べて思い出したけど青森の蕎麦のダシはミリンや砂糖を殆ど入れないので甘みはないのだ。
私としては懐かしい味。他の地方の人が旨いと思うかどうかは分からない。

腹ごしらえをして海岸沿いを走ってみることに。
海はどこも奇麗。でも珍しくはない。
途中「蕪島(かぶしま)」ってとこに立ち寄る。

Chushajonoここはウミネコの繁殖地として有名らしい。
人慣れしていて近付いても逃げない。ハトと一緒だな。

Takoyaki駐車場にもウミネコ。ウミネコの数も多いけれどその分糞も凄い。
そんな汚い駐車場にたこ焼きの屋台も出ている。
ちょっとやばいんじゃないの? 誰がそんなところで食べ物を買うんだ? (^^;)
糞がいつ降ってくるか分からない場所だ。

ほんの数分だけだったけど私の車も糞の被害にあった。
ま、それを承知で車をとめなければならないんだけど身体に当たるのは勘弁してほしい。(^^;)

Ganpekineko岸壁を見るとウミネコだらけ。

今は産卵の時期らしい。

Umineko_2岡の上を見てもウミネコだらけ。
でもめげずに岡の上の蕪島神社まで行ってみる。
階段にもウミネコ。その横には卵を温めるウミネコ。
神社の境内もウミネコ。巣もあちこちに。

かみさんは車から出ようとしない。
ま、しょうがないか。(^^;)

他にもいろいろ行ったけれど長くなってしまったのでこの辺までに。

夜はホテルで温泉に入って名物のイカ刺しと塩辛を頂く。最高に旨い!(^^)V
これを食べに八戸まで来たと言っていいのだ。

| | コメント (0)

2007年10月11日 (木)

優しい人たち

棚倉のお祭りが恒例になったのと同時にGANTAさんの生徒さんの発表会のサポートも恒例となって3年目。

毎年「体育の日」の月曜日が発表会。
で、お祭りはその前日ってパターンなんだけど、発表会はリハーサルもしっかりやるので朝早くから会場入りしなければならない。

福島を朝6時に出発して10時に吉祥寺入り。もちろん機材があるので車を運転しての移動だ。
若い頃はそんなのは平気だったんだけど、さすがに本番が始まる夕方にはユンケルのお世話になる歳になった。(^^;)

疲れてくると集中力がなくなってくるのは仕方がないけれど、指がまわらなくなってきたってのはやっぱり歳のせいなんだろうなぁ…。(-_-;)悲しい。

ちょっと棚倉の話に戻るけど、いつもお世話になっている宿屋(市川屋)の女将さんから毎年帰りにお土産を頂くのだ。
仕事で地方へ行った時はよくあることではあるけれど、棚倉のお祭りに関しては宿屋の方のご好意で、彼等には一銭の儲けにもならないこと。
それでも遠方から来た人にはお土産まで渡すっていう人情深い人たちなのだ。

お土産の習慣っていうのは田舎程ある。
これって日本人の素晴らしい習慣だと思う。

都会でもないこともないけれど、義理が殆どだろう。
田舎はどこの誰かも分からない人にでも“こいつは良いやつだ”と思うと優しく接してくれる。
いや、悪いやつなんて滅多にいる訳じゃないし、他所から来た人には基本的に親切なんだろう。

そんな人情に触れた時に田舎っていいな!とつくづく思う。

で、市川屋さんのお土産は去年までは手作りの味噌だった。
今年はお米。

都会でそんなお土産を頂いたら笑ってしまうところだろうけど田舎ならではのお土産。最高に嬉しい!

よくある名物のお菓子なんかよりはるかに嬉しい。

とは言っても私等も市川屋さんへお土産を持って行くんだけど、東京名物となるとお菓子しか思いつかない。
なんだかつまらないよね。

なんでもある東京だけど、田舎のある東京在住の皆さんはいつもどんなお土産を用意するんだろう?

| | コメント (2)

2007年10月10日 (水)

秋祭り

先週の土日は2年前から恒例になっている棚倉(福島県)の宇迦神社大祭に参加してきた。

まるでお祭りの神輿(御輿)を担いで来たかの様な言い方だけど、そうじゃなくてお祭りの余興のコーナーでライヴをやってきたと言う訳。

ご祝儀を頂くので仕事と言えばその通りなんだけど、3年目ともなると勝手が分かってきてお祭り自体を楽しめる様になってきた。

お祭りは朝から晩まで一日中やっているんだけど私等の出番は昼に20分と夜の40分だけ。
あとはお祭り見物となる。

山車(だし)がメインだと思うんだけど田舎のお祭り恒例の舞踊や民謡ショーなどがあってお年寄りはそれを楽しみにしているのかも知れない。
私等はその余興の中の「歌謡コーナー」って訳だ。(笑)

山車の事は2年前に書いたのでそっちを見て頂きたい。

去年はTシャツ一枚で行ってえらい寒い思いをしたので今年は長袖シャツにパーカーという完全防備?で行ったんだけど、昼の部は思った以上に暖かくてパーカーを着なくても汗ばむ暑さ。(こりゃTシャツで十分だった)

昼のショーが終わってまた山車が練り歩くんだけど、今年はその間にショーで使った場所をアマチュアバンドに解放していて中学生から社会人までの7グループがそこでミニライヴをやる企画になっていた。

小さな町ではあるけれど城下町で芸能の盛んな町なんだよね。楽器屋もあるし。
組頭もそういうのに理解のある方だし大人たちも協力的だったのは素晴らしい!
今時の若者のバンド演奏を椅子に座って聴いているお年寄りが沢山いたのはちょっと妙だったけど。(^^;)

☆余談

実は本番の前の日に前乗りをしたんだけど、そこで事件が起きた。

ホテルの部屋でリハーサルをやろうと思って楽器を出したんだけどシンセの音色が切り替わらない。出るのはヘンテコなピアノの音だけ。
私はシンセサイザーの事はなにも分からないし、かみさんもクラシックピアノ弾きなのでシンセの事は分からないときたもんだ!

もう夜も遅かったしメーカーに問い合わせをするには遅い。そこで知り合いのキーボディストにかたっぱしに電話をして原因究明と復帰を図ろうとした訳だ。
漸く昔仕事をした事がある横内さんと連絡がとれる。

シンセは今では骨董品となっているコルグのM1という機種。彼も以前所有していたことがあるというのでなんとなく操作方法は憶えているらしい。(これは有難い)

液晶に表示されている文字を伝えて一応原因らしきものは分かった。
原因は内臓バッテリーのバッテリー切れ。それが原因でメモリーされていた音色のデータが全てとんでしまったという訳だ。
バッテリー交換をして初期設定をすれば元通りになるんだけど機種が古いためメーカーではもうやってくれない。でも大丈夫!そういう事をちゃんとやってくれる専門の人はいるのでネットで探してみれば!と横内さんは言う。

私:「いや、今 旅先で明日使わなければならんのよ!」
横内さん:「えー!それは厳しいですねぇ」

そんなやり取りがあって取り敢えずシンセは諦める事にした。
でも本番は明日だしなんとかしなければならない。

で、急遽昼に出演するアマチュアバンドの人にキーボードを借りるって事で事なきを得たのだった。
ホントに助かった。快く貸してくれた名前も分からない地元の若者に感謝!

話を戻してっと。

夜の部はさすがに寒い。
前の晩は気温が8度という寒さ。この日の夜も寒かったけど昼に天気が良かったせいか去年程の寒さじゃなかったのが救われる。

打ち上げも当然やっていた様だけど私は次の日早いのでそっちには参加せず早目の就寝となったのだった。

今回は夜のクライマックスを動画で撮ってきたので宜しかったらそちらも見てください。
私等の演奏じゃなくて祭りのですけど。↓↓

山車の様子
もう1つおまけで山車

| | コメント (0)

2007年8月16日 (木)

最終日なのに長い

いよいよ最後の日。
普通なら日中に帰路について夜には自宅へ到着って人が多いと思うんだけど、私は車なので時間を気にする必要が無い。

って言うか深夜に高速道路を利用すると割引になるので初めから夜中に出発する計画だったのだ。

ホテルは午前中にチェックアウトしなければならないので、それから出発の深夜まで時間をつぶさなければならない。

時間はたっぷりあるので観光してもいいんだけど、あまり遠くまで行くと疲れてしまう。深夜に運転をしなければならないのでなるべく疲れない方向でいきたい。予定はね。

そこへGANTAさんから電話。
ねぷた村(観光施設)で買い物をするからよかったら来ないか?と言うので合流することに。
でもホテルからねぷた村まで車で5分くらいで着いてしまうので、その前に腹ごしらえ。

岩木山にある嶽温泉(だけおんせん)までちょっとドライブ。
Kogawa温泉郷なんだけど目的は食事。行き先は「お食事処こがわ」。普通の食堂だ。でもそんなところに旨いものはある!
食べるのはラーメンと決めている。ほんとは他のものも食べてみたいんだけど何故か地元の人は必ずラーメンを食べているのでそれが一番旨いんだろうと勝手に思っている。(笑)
Ramen煮干しダシのラーメン。昔ながらのラーメンだ。
ラーメンにはお新香が付く。粕漬けみたいだけど甘い。
ちょっと不思議。

食事も終えたところでねぷた村へ向かう。
GANTAさんファミリーと合流。
施設内でねぷた太鼓の実演をやっていて叩かせてもらうこともできるんだけど私等は何度も来ているので今回はGANTAさんと彼の息子さんが挑戦。
ま、息子さんは2歳児なのでお遊びなんだろうけど、自分から叩きに向かったのは血筋なんだろう。(笑)
しかし太鼓の音っていつ聴いても血が騒ぐ。(笑)
三味線の演奏もやっていてこれまた毎度聴いているんだけど、日替りで演奏者が変わるのでいつ来ても飽きない。

GANTAさんをご実家へ送ってから私等はお土産を買いに道の駅に向かった。
Chocoお土産と言うよりは自分たちのための食材を買いに行ったと言ったほうが正しい。(^^;)
兎に角野菜類が穫れたて新鮮で安い!
トマトが4,5個で100円。 茄子も袋に10本くらい入って100円。 ピーマンも同様。
他にもいろいろ買いたかったけど使い切れないと思い諦めたけど、買い物袋いっぱい買っても1000円もしない。こんなのが家の近くにあったらどんなに便利だろうと思う。

Yosareposutar買い物も終わったけどまだまだ時間はある。
そこでちょうどお祭りをやっている隣の黒石市へ向かう。
地元では有名な「黒石よされ」っていうのをやっているのだ。

途中、田舎館村に立ち寄って「田んぼアート」なるものを見学。
カメラのバッテリーが無くなってしまったので写真は撮れなかったんだけど、かみさんのブログには携帯で撮った映像がそのうち載ると思うのでそちらを見てください。

黒石市は弘前の隣なのですぐに行けるんだけどお祭りを見たのは初めて。
街に入り込んだこと自体30年振りなのだ。

Hodouそんなに大きな街ではないので人口も少ない。なのでどこへ行っても駐車場は無料。
祭りの規模はそんなに小さくはないんだけど青森や弘前のねぶた祭の様な賑わいはなかった。(因みに黒石でもねぶた祭はある)

AkadoAkado2町並は雪国ならではのアーケードになっていて、これが私にとっては懐かしさを憶える。

「よされ」って言うのは早い話盆踊りなんだけど、町ぐるみでやるので規模が大きいと言う訳だ。
ちょっとだけその映像「黒石よされ」動画←クリック

Yosare_2Dasi驚いたのは地元の人は老若男女が踊れるってことだった!
もう1つおまけで「黒石よされ」の動画
浴衣を着ていない見物人もその輪の中に入って踊り出す。
私は唄もかけ声も分からないんだけど、地元の人は皆知っているんだよね。

なんだか地元の人だけでやる本当のお祭りを観れた気がしてとても嬉しかった。
若い女性はミニの浴衣を着ていてこれは今時だなと思ったけど、これはこれでいい。(笑)

祭りも終わったところでいよいよ東京方面へ向かって出発。
でもちと疲れすぎた。(^^;)
こりゃ途中睡眠をとりながらじゃないと帰れそうにない。
ま、たまにはこんな里帰りもあってもいいだろう。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧