2010年12月24日 (金)

久し振りの映画

映画「バーレスク(Burlesque)」を観てきた。

予告を観てその格好良さに惹かれて行く気になったんだけど、全く予備知識なし。

でも分かりやすいミュージカル映画なので大丈夫。
本物のミュージカルは小難しいものが多いけれど、単純明快なものだったので素人でも楽しめる作品だと思う。

どうも日本人は戦争ものや反社会的なもの、宝塚に代表される中世のヨーロッパものを好む傾向があると思う。
作る側もそうだと思う。
単純明快なものはチープで価値がないとでも思っているのだろうか?

ま、それはいいとして、バーレスクのヒロインのアリ役(クリスティーナ・アギレラ)とテス役(シェール)の歌は素晴らしかった。

恥ずかしながら彼女たちの過去の功績を全く知らなかったし、シェールの年齢を知ってまた驚く。(1946年生まれ)とても還暦を過ぎている人の歌とは思えない。

クリスティーナ・アギレラも素晴らしいんだけど、どうしてもマライヤ・キャリーに聴こえてしまう。(^^;)

舞台はバーレスクというナイトクラブ。
ダンサーが大勢で踊るには狭過ぎるステージ。その横にはバンドもいる。
話が進むにつれてステージが大きくなっていくのに不自然さを感じてしまうけれど、ま、しょうがないか。

バンドは身体がぶつかるくらい寄り集まって演奏していて譜面台もない。流れる音楽と全く違う編成だしアテブリなのは映画だから仕方がないけれど、ちょっと残念。

ま、そんな見方をするのは業界関係者くらいなものだろうからいいんだけど・・・。(^^;)

ミュージカルと言っても台詞が歌になっているものではなく、歌の合間に台詞が入るかたちなので、あの独特の気持ち悪さがないのが良い。(笑)

そのうちホントのミュージカル化されるかも知れない作品だと思います。

| | コメント (0)

2010年11月10日 (水)

誰かと思えば

さっき帰ってきたらテレビにオリビア・ニュートンジョンが出ていた。(SONGS)

曲は確かにオリビア。でも顔が違う。声も違う。
誰が他の人がオリビアの曲を歌っているんだと思っていたら本人だった。(^^;)

デビュー40周年ってことらしいので、ま、しょうがないっちゃあちょうがない。

オリビアは私が中学の頃のアイドル。
見た目も歌(声)も大好きだった。

現在は奇麗なおばさん。いやおばさま。いや年齢からいったらおばあさん。(62才)
声は残念ながら昔の伸びのある美しい声とはいかないけれど、歌い方も変えて良い意味でかれている。
ま、あんまり興味はないけれど曲はやっぱり良いな。

ミュージシャンはNHKではお馴染みの一流スタジオミュージシャン。
相変わらずギターの今さんやベースの高水さんドラムの山木さん等だ。「フィジカル」をアコースティックバージョンにアレンジしてあったのがなかなか良かった。


昨日と今日は久し振りにヅカ仕事。
昨日は久し振りだったけどいきなり中日打ち上げだった。
2回公演だったので場所は有楽町のガード沿いにあるシーアン(中華料理屋)。

近頃どうも好きになれない中国だけど中華料理は美味しいから別物と考えよう。

本格中華は1人じゃ食べに行けないからこんな機会がなければ滅多に行かない。
旨いんだけど値段もそれなり。ま、事務所のご好意なので気にせず食べる。(笑)

しめは刀削麺。辛いのと辛くないのがあると言うので私は当然辛くないやつを注文。
確かに辛くなかったけど旨くない。(-_-;)
やっぱりこの手のラーメンは辛くないとダメなんだろうなぁ。
以前馴染みの中華料理屋で辛くない麻婆豆腐を作ってもらったらやっぱり美味しくなかったことがある。

中華だったので紹興酒を飲みながらチェイサーにビール。
どうも悪酔いしたみたいで2軒目は行かずにおとなしく帰ったのであります。

| | コメント (2)

2010年1月31日 (日)

AVATAR

映画「タイタニック」が持っていた全世界歴代興行収入記録を抜いた「アバター」
観に行ってきました。

ここ数年映画を観るときはレイトショーと決めているんだけど、昨日観に行った人に訊いたらレイトショーでも満席で3列目1席しか空いてなかったってことなのでちょっと早めに行って予約。
日曜日の夜だったせいか満席ってことはなくて良い席で観賞することが出来ました。

観に行った人たちの話では上映時間が長いので兎に角疲れる。字幕を読むのが大変なので吹き替え板のほうがいいってことで私も吹き替え板に。

普段眼鏡もサングラスもしない私にとって3D眼鏡をかけているだけでストレスになったんだけど映画は面白く3時間もあっという間って感じ。(話が違うじゃん)

予告で観た限りじゃ気持ち悪く見えたアバターや原住民も見ているうちに魅力的に見えてくる。
昨日観に行った人とも話をしていたんだけど、昔に観た「ET 」だって見ているうちに可愛いと思えてくるんだからアバターも愛おしくなっても不思議じゃない。

ってな訳で不細工な人も動物(^^;)も性格さえ良ければ愛おしく思えてくるってことなんだろうな。なるほど面白い。

ネタバレはしませんがジブリのラピュタやもののけ姫に似ているっちゃあ似ている。宮崎駿の世界?
でも戦闘シーンはやっぱりハリウッド。
宮崎駿ほどメルヘンじゃないけれどストーリーは分かりやすかったしなかなか面白かったです。
3Dってのが話題になってますがそうじゃなくても十分楽しめる作品だと思います。

| | コメント (0)

2010年1月 9日 (土)

見ていない人には分からないだろうけど

正月に見損なった大河ドラマ「龍馬伝」の再放送をやっていたので見た。

大河ドラマは私にとっては時間帯が良くないので殆ど見ることがない。興味をそそられる番組もあるけれど毎週欠かさずに見る自信もないので見ないことにしているのだ。

坂本龍馬は信者がいるくらいヒーロー的存在だけれど、実のところ私は詳しくは知らないのでこれを機会に見てみようと思う。

誕生日が私と同じなので多少の縁を感じたいところだけど、他の共通点は全くない。(笑)
他にも同じ誕生日の人を4人知っているけれど、どれも、いや誰も龍馬との共通点を感じてはいないんじゃないかな?
でも同じ誕生日(命日も一緒らしい)ってことだけで光栄に思ってしまうのは否めない。(笑)

で、龍馬伝を見たあとは高校サッカー。

いや〜見応えのあるいい試合だった!
準決勝の青森山田と関大一との対戦。(山梨学院と矢板中央の試合は見ていない)

私も青森出身なので青森の学校が活躍するのは嬉しい。
でも青森山田と言えば野球や卓球に限らずたくさんのスポーツで有名な学校。殆どが地元青森の人じゃないのは知られたこと。
そんな訳で青森山田を応援する訳ではなく中立的立場で観戦することに。

青森山田が前半で2得点を入れてしまったところでほぼ決まったかと思われた試合だったけれど、後半のロスタイム残り1分を切ったところで同点に追いつく関大一。
最後まで諦めない関大一。もう勢いは関大一。

結局PK戦で青森山田が勝ったけれど、どっちのチームもキーパーがよく押さえる。
こんなにPKって成功しないもんだっけ?と驚く程ゴールが決まらない。
こんなに熱くなった試合は私にとっては久々。

となると明後日の決勝も見ない訳にはいかない。
今日みたいにいい試合になるといいなぁ。

| | コメント (0)

2009年11月 8日 (日)

THIS IS IT

観てきました。

今更私が言うまでもなく素晴らかったです。あ、マイケルジャクソンの映画です。
よくぞこんな映像を残しておいてくれた!って感じ。

どうしても同じ業界人の目線で見てしまうのが悲しいサガですがどこをとっても超一流ってとこに感服させられます。
逆に業界とは関係ない一般の人の意見がどうなのか気になります。

私より先に観に行った人の話では、当日券でぎりぎりの時間に1人で行ったので席は最前列しか空いていなかったそうのなですが、これが大当たり。
普通の映画はスクリーンからある程度離れた真ん中の席が良い席なんだろうけれど、この映画に関してはコンサート会場にいる様なものだから前のほうが良い。ってのがその人の感想。なるほど。

映画なのに手拍子や拍手をするお客さんまでいてコンサート会場に居る様だったそうだけど、私が行った今日はレイトショーで田舎の劇場だったのでガラガラ。
手拍子どころか隣の人はいびきをかいて寝ているしまつ。(-_-;)
ま、世の中にはいろんな人がいるから別にいいんだけど…。

映画の内容はリハーサル風景と言えばそれまでだけど、だから面白いとも言える。
どんなふうにコンサートが出来上がっていくかがよく分かります。
ダンスも素晴らしいし照明も素晴らしい。舞台装置もいろいろあるしかなり綿密なリハーサルが必要。
なんと言ってもバンドが生演奏なのが嬉しい。
悲しいかなイマドキのビッグアーティストは殆どがカラオケにあて振りクチパクだったりするからね…。

このカンパニーは兎に角チームワークがとれている。
演出家はマイケル本人だと思うけれど、ちゃんと全てのスタッフとコミュニケーションがとれる環境。(悲しいかな日本には殆どない)

この映画はミュージシャンやダンサーに限らず音響も照明も舞台スタッフも映像を作っている人たちにも、いやショービジネスに関わっている全ての人たちに是非観て欲しい作品。

とまぁ仕事目線ではそんな言い方になってしまうけれど、マイケルのファンだけではなく一般の人が観ても大きなことを大勢の人で作り上げようとする姿に感動できる映画だと思います。一流のプロフェッショナルとはこういうものだと教わることができます。

ほんとに本番のコンサートができなくて残念だったと思います。
映画を観て未だにマイケルが亡くなったのが信じられません。

| | コメント (0)

2009年10月17日 (土)

見そこねた

スカパーのフジテレビTWOで昔の夜ヒットの再放送をよくやっている。
見ることはあまりないんだけどたまたま見てみた。

1976年3月15日の放送分。33年前かぁ…さすがに古いな。

出演者は都はるみ アグネスチャン 森進一 林寛子 新沼謙治 ジュディオング 西城秀樹 五木ひろし 

司会は三波伸助 吉村真理

バンドはダン池田とニューブリード

出演者の恩師や同級生やらやたら一般人が出る。
プライベートな部分を覗き見しようとするところは今と変わらないな。(笑)

たまたまこの日の放送はカメラマンの人が退職するみたいでその人のアップが映されたり司会者がインタビューまでしていた。
今じゃあり得ないローカルさ。

今ではすっかりおばさんやおじさんになってしまった出演者も昔は可愛かった。

ま、私としてはそんなことはどうでも良くてバンドのメンバーに知っている人がいないか探したりする。(笑)

音は歌中心の音作りなのでバンドの音はあまり聴こえない。エフェクターもあまりない時代なので歌にはリバーブむエコーもなにもない生声。歌唱力がバレてしまう時代だ。

笑ってしまったのが五木ひろしの歌のイントロのトランペットソロでトランペットの人が立ち上がって吹いているところ。

ビッグバンドのライヴではソリストが立って吹くのは常識だけどテレビでもやっていたのか…。

ま、実際ソロ用のマイクがちょっと高いところにセットしてあるのかも知れないけれど、なんかほのぼのしていて良かった。(笑)

いろんな意味で良い時代だったんだろうなぁ。

で、夜になってクライマックスシリーズ楽天vsソフトバンクを見ようと思ったらやってないじゃん!
まさかと思って楽天のサイトを見たらやっぱりデーゲームだった。ガーン! 見逃してしまった。

勝ったのは楽天かぁ。
ノムさん問題があったけど勝ってしまうってのも皮肉なもんだなぁ。

| | コメント (0)

2008年10月 1日 (水)

何故バレないんだろう?

今公開中の話題の映画「崖○○○○○○○」を観た。
何故伏せ字かっていうと、海賊版DVDだったから。
もちろんコピーもの。

知り合いがコピーしたやつを借りてきたんだけど、どうも音がよくない。
ってか、喋っている声がリバーブがかかっていて、まるで映画館で観ているよう。

DVDの音声切り替えを見てもちゃんとドルビーシステムになっているんだけど、切り替えはできない。

ま、コピーものだからしょうがないなと思って見ていたんだけど、後半になって黒い影が映ってびっくり!
どう見ても人の影だ!

まるで映画館で前の席の人がトイレにでもたったかの様に見える。
で、数分後にまた同じ様な影が……。
まるでさっき席をたった人が用を済ませて戻ってきた様に思える。

そう、もうお分かりだと思うけれど、映画館で上映しているやつをホームビデオで撮ったやつだったのだ!

いや〜びっくり! 借り物とはいえ海賊版DVDを観たのは初めて。

ホームビデオで撮ったとは思えないくらい映像はきれいだし音もノイズがない。(良くはないけど)
後半にあの人影さえなかったらパーフェクト! って褒めちゃいけない。(笑)

中国では映画館で撮った、音も映像も酷い海賊版が当たり前の様に売っているけれど、これはかなりクオリティーが高い。
いや、褒めてはいけない。

中国では公開する予定がないこの映画も公開三日目で中国語の字幕入りで出回ったそうだ。
ま、著作権もへったくれもない中国だからしょうがないけれど、制作者はたまったもんじゃない。

オリンピックをやろうが変わらないんだろうな、やっぱり。

しかし、この海賊版DVD。Web上にあるやつのコピーらしい。
確かにWebに載っけたやつは犯罪者なんだろうけれど、取り締まるのは不可能なんだろうか?
ま、私にはよく分からないけれど難しいんだろうなぁ。

Web上にあるんだから誰でも見ることができる訳だ。
もう中国のことばかり言っていられないんだよね。

| | コメント (0)

2007年7月 8日 (日)

お休み

昨日は七夕だったけど、今年は07年7月7日ってことで7が並ぶスペシャルな年。

確か去年の七夕の時も「ぞろ目の日」はパチンコ屋が出す日だから絶対行ったほうがいい!ってな話をしていたはずだ。
選ぶ台も11とか22とかぞろ目の台は必ず出る!なかでも77や777番の台は確実に出るはずだ!と豪語していたパチンカーの人がいたけど、後日話を訊いたら全然ダメだったらしい。(^^;)

バクチ打ちの人たちはとかくゲンを担ぐものだけど裏をかかれることもあるはずだ。
※余談だけど、「ゲンを担ぐ」の「ゲン」ってどういう字だろうと思って調べてみたら「験」だった。これは大分前の日記に書いた記憶がある。
で、語源はっていうと「縁起を担ぐ」の「縁起」を反対にして「えんぎ→ぎえん」。でその「ぎえん」が訛って「げん」になったらしい。
言葉を逆にしたりすること自体、なにかしらのゲンを担いているはずだから、この「ゲンを担ぐ」って言葉自体がゲンを担いでいる訳だ。(笑)
本来は「縁起を担ぐ」が正しい。

で、パチンコをやらない私はっていうと、昨日はスカパーで7並びスペシャルデー企画「ウルトラセブン」6作品を一挙放送ってのを観ていた。
『1000年に一度の「ウルトラセブン」の日』ってウリ。これは観ない訳にはいかない。(笑)

私が子供の頃にやっていたやつじゃなくて「平成版ウルトラセブン」。さすがに全作品は観れなかったけど、やっぱりセブンはおもしろい。

実は今月になってスカパーで私にとっての懐かしのスーパーヒーローシリーズを沢山やっているのだ。

ウルトラマンシリーズや仮面ライダーは年中放送しているんだけど、現在放送している「マグマ大使」や「スペクトルマン」「怪傑ライオン丸」は待ちに待った作品。

いや〜しかし子供の頃あんなに好きだったスペクトルマンがあんなにかっこ悪いとは思わなかった。(苦笑)

当時、映画「猿の惑星」が話題になっていた時期で悪役のゴリとラー(宇宙猿人)はそのパロディーってのは子供ながらに分かっていた。(笑)

ライオン丸はまだ観ていないけど、時は戦国時代、時代劇版の変身ものってのがおもしろい。
「仮面の忍者赤影」やアニメ「サスケ」「どろろ」「カムイ外伝」なんかは大好きだった。

今は時代劇もすっかり流行らなくなってしまったけど、当時は子供のヒーローものにも時代劇のワビサビがあったんだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月12日 (木)

日活復活

私の世代にとって日活といえばロマンポルノ。
もっと上の世代だと裕次郎なんかで有名な東宝、大映と並ぶ日本の映画会社だ。

ロマンポルノの存在は知っていたけど実際に映画を観た事は一度もない。先輩方からいろんな噂は聞いていたけどあの頃に一度は行っておけば良かったと後悔する。
多分AVを自宅で観るのとはまた違った楽しみ(と言うか興奮)があるんだろう。(ニヤ)

その日活が経営不振から映画製作ができなくなって10数年が経った現在「ヤッターマン」の実写版で復活するらしい。
他にも「科学忍者隊ガッチャマン」の実写版も予定しているようだ。

ヤッターマンは30代から私の世代くらいまでが見ていたアニメ。
ガッチャマンは私はおもいっきりリアルタイム世代。

最近「ゲゲゲの鬼太郎」や「どろろ」がやはり実写版で映画化されたけど、日本の映画界はこの手の映画に力を入れているんだろうか?

映画館に足を運ぶ人は30代が最も多いっていう統計があるかどうか分からないけど、どうもターゲットは30代の世代と予測される。

10代20代は特撮戦隊ものを当たり前の様にテレビで観た世代。戦隊好きの人は放っておいても観に行くと思う。あとはキャストによるな。

30代にとって実写では製作不可能と思われていたアニメの実写版が実現するとなれば観たいと思う人も多いんじゃないかな?

私なんかの40代になると多少興味はそそられるものの映画館へ行く程のものではない気がする。
まぁ人それぞれだから一概にはそうも言えないのかも知れないけど、歳をとっている人程映画館へ行かないってのは間違っていないと思う。

そんな大人向けの映画が少ないってのが要因の1つではあるけど、忙しくて映画どころではないって人が多いんだろう。
でも若い頃って忙しくても時間を作って観に行ってたものだと思う。やっぱりバイタリティの問題なのか?
気持ちに余裕がなければ映画を観に行く気にもなれないってことなんだろうか?

歳はとっても気持ちは若くありたいよなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月14日 (金)

巨人の星

毎日見ている「巨人の星」だけど、子供の頃の記憶とかなりくい違う部分がある。

飛雄馬が巨人軍に入団するまでは父一徹は厳しいながらも優しさがかなり伺える。

高校生の頃などは親子が抱き合って涙を流すシーンもあるし、今となってはちと驚くけど(笑)凄い親子愛が感じられる。

テレビを見ていた頃は子供だったから一徹が凄く怖い人に見えていたはず。
自分の父も怖かったし、それと重なる部分もあったのかも知れない。

大人になった今、改めて見てみると、一徹の本当の優しさが良く分かる。子供の頃は優しいなんて思った事がなかったんじゃないかな?

番組は今のところ大リーグボール1号がオズマに敗れたところまでだけど、花形に敗れて恋人“美奈さん”が死んで父から独立したあたりから親子関係はややこしい事になる。

多分原作も初めのうちは厳しいながらも優しい父として始まったと思うんだけど、作者の梶原一騎も書いているうちにその厳しさがエスカレートしていって、ついには鬼になってしまったんじゃないかな?

テレビのほうも今では一徹の描写がかなり怖いものになっている。

多分その頃の記憶が一番印象に残っているから、一徹は「怖い」「厳しい父」とずっと思っていたのかも知れない。

しかし飛雄馬の精神的な弱さがやたら目につく。
まぁ漫画やアニメなんだから極端に表現はしなけりゃならないんだろうけど、ちょっとやり過ぎなんだよね。(^^;)

何度も挫折をしながら成長して行くさまを表現したかったのかどうか分からないけど、そんな事は子供の頃は気がつかなかったはずだ。

兎に角挫折している期間が長い。
復活しても、それは短い期間ですぐにまたライバルに敗れる。
この辺がドラゴンボールと違うところかな。(笑)

ドラゴンボールは見ていてわくわくするけど、巨人の星はなかなかそれがやってこない。
でもだからこそ復活した時の感激も大きいんだろうなぁ。

最近話題の茂木健一郎の「アハ体験」をご存知だろうか?

知らない人には分からない話なんだけど、巨人の星では飛雄馬が何度となくこの「アハ体験」をする。

こんな見方をするのもまた今ならではなんだろうな。(笑)

来週からはいよいよ大リーグボール2号の登場だ。
スカパーを見てない人も多いと思うから、また新しい発見があったら書きたいと思います。
え!どうでもいいって?(^^;)
まぁ興味のある人だけ読んでください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)