2007年10月21日 (日)

下町で観劇

数日前にアコーディオン奏者の田ノ岡三郎さんから芝居のお知らせが届いた。

彼とは「砂の戦士たち」っていうミュージカルで一緒だったんだけど、楽器柄もあって普段はアーティストとして活躍している。私はサブちゃんと呼んでいる。

久し振りに劇伴でもするのか?と思ってチラシを見たらキャストの写真のところに彼も写っている。それもかなり上(ってか前の方)に。

まさか役者に転職か?!

まぁラジオなんかにも出演経験のある彼のことだから役者をやっても何の不思議も無い。

早速メールをして本日観劇に行くことに決定。

音楽監督ってことだけど作曲もしている。
おまけに舞台上でキャストさながらに演奏までする大役?だった。

返信メールにはプロデューサーも私と会えるのを楽しみにしているとのこと。
でもプロデューサーにそんな親しい知り合いはいない。(はずだ)
ま、誰だか分からないけど向こうが私を知っているって言うのならそれはそれでいいや。って思っていたんだけど、今日チラシに書いてある名前を見て思い出した!

プロデューサー“彩崎苺”・・・・おお!あの方か!

あれは2003年の「砂の戦士たち」の時に私の背中にホッカイロを貼ってくれた親切な方だ!(^^;)
いや、その時は彼女はプロデューサーではなくスタッフとして手伝いにきてくれていた方なんだけど、ケータリングのところでよく雑談をしていたものだった。
それが今は「シアター1010」のプロデューサーなんだぁ・・・。

Photobgで、肝心の舞台は「スガナレル」っていうミュージカル仕立ての芝居だった。

場所はなんと北千住!
いや「なんと」って言い方はおかしい。ただ北千住に劇場があるなんて知らなかった。
丸井の11階にそのシアター1010はある。

1010は千住のこと。千十(せんじゅう)で千住。
そのことは随分昔にここで書いたから省略する。

観劇レポートじゃないから芝居については書かないけれど、喜劇で楽しく観劇することができた。
バンドはサブちゃんとドラムの今村さんの2人だけ。

終演後に一緒にご飯を食べにいったんだけど、ギリギリまで台本が出来上がらなくてキャストの役もちゃんと決まっていなく曲を書くのもままならないって状態だったらしい。なのでバンドのメンバーも決めることが出来ないって訳だ。
まぁ予算のこともあるんだろうけどドラムとアコーディオンだけってのは凄い!(シンセも若干弾いていたけど)

でも芝居の内容からしてその編成で十分だった。
大袈裟なオーケストラなんて必要ない。
まぁ指揮者もいないしサブちゃんは(ドラムの今村さんも)さぞかし大変だっただろう。
でも良い経験をしたと思う。

今年予定していた私とのコラボは来年に持ち越しになってしまったけど来年は是非一緒にやろう!ってことでお別れしたのだった。

因みにスガナレルの稽古風景などは主演の三波豊和さんのブログに載っています。

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2007年6月 6日 (水)

チャーリーと石川さん

最近、また携帯に迷惑メールがくる様になった。
アドレスを変えるのは簡単だけどいちいちアドレス変更通知を出すのが面倒なのでどうしようか迷っている。

仕事もプライベートも一緒になっているから登録件数は300を超える。まぁ疎遠の人もいるけれど変更通知をだすことを考えるともうちょっと我慢しようかなと思ってしまうんだよね。

今日も見知らぬメルアドのメールがきた。
またかよ!と思ってタイトルを見たらチャーリーと書いてある。
そう、あのチャーリーからのメールだった。(まぁ分かるのは関係者だけだけど)
チャーリーからメールがくるのはアルジャーノン以来か?

只今マイフェアで地方巡業中で旅先からのメール。
本名を出すとまたややこしいことになりそうだから言わないけれど、旅の様子を綴ったものだった。
一緒にライヴをやりたいとも書いてあったけど、まぁ暫くは無理なんだろうなぁ。そりゃできるものなら私だって一緒にやりたい。

てか、メルアドを変更したんなら連絡して欲しかった。
クリスティンだって変更した時ちゃんとメールくれたのにチャーリーは水くさいな…なんて思ったけど、まぁ彼は芸能人だし私と友達って訳でもないから仕方がないか。(^^;)

Isikawa_01bで、今日は久し振りに恵比寿に行ってきた。
私のお気に入りの「見上げたボーイズ」の第5弾。
『石川さんが行く』の観劇。

芝居を観るのも久々だけど恵比寿に行ったのも久々。
車で通る事はあっても用事がない限り立ち寄る事はないからねぇ。
以前はライヴでしょっちゅう来ていたけどそれも10年くらい前の話だ。

電車は勝手が分からないので車で行こうと思ったんだけど、駐車場を調べたらコインパーキングで30分500円ってとんでもない金額だったのでやっぱり電車で行くことにした。都内は高過ぎるよ! もう少しなんとかならないもんかね。

見上げたボーイズのメンバーは全員一緒に仕事をしたことがある人ばかり。(全部ミュージカルだけど)
なかでもワタルちゃんが一番付き合いが古いので彼からチケットを買ったんだけどユッキーからでもよかったかな。
縄ちゃんはエリザベートで一緒だったけどずうっと前に安寿さんのツアーで一緒だった。
もっちゃんは私と誕生日が一日違いで歳も近い。
おにいちゃんはTSの仕事で一緒なることが多いけど美歌さんのショーのBOSSのメンバーでもあった。

そんな彼等も中堅の役者さんになって自分たちで団体を作って活動をしているのだ。
本を書いているのはもっちゃん。
今まではわりとハチャメチャコメディーみたいな感じが強かったんだけど、今回は芝居色が強くなったと思う。

終わってからいつも通り楽屋へ顔を出したんだけど、もっちゃんとおにいちゃんは見つからず。
まぁ今日は初日だし長居はしないでさっさと帰ったのであります。

分かる人にしか分からない話でごめんなさい。(^^;)

公演は10日までやっているから興味のある方は問い合わせをしてみては。 お薦めです!

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2007年5月 9日 (水)

今日も早起き

今日は宝塚のリハーサル。
オーケストラだけの練習。 通称「オケ練」。
決して「日本桶連合組合」なんてものじゃない。「日本カラオケ協会」とも関係ない。まぁそんなものは無いだろうけど…。(^^;)

3時間を超える演目のリハをたった1日で全曲やるってのは相当時間がかかる。
毎度の事だけど本当に疲れるのだ。

作曲家や演出家やその助手の人たち立ち合いでやるんだけど、作曲家は1人って事は滅多に無くて複数の人で1つの演目の作曲をしている事が多い。(宝塚の場合)

で、今回はラテンものなのでパーカッションのアレンジや演奏指導をする人が更にいる。

なんとその方は日本を代表するパーカッショニストの「ペッカーさん」だった。

まぁ知る人ぞ知るって人なのでラテン音楽に興味のない人は知らないかも知れないけど、私が子供の頃からその世界で活躍していた大ベテランの方なのだ。
松岡直也のバンドでやっていたのも有名だけど、私は高中正義やポンタさんのバンドで共演していたのを聴いたのが初めて。私が高校生の頃だ。
その後「オルケスタ・デルソル」っていう自分のバンドを作って活動をしていたところまでは知っていた。
数少ない(当時は)ラテンパーカッションのスタジオミュージシャンだ。

私にとってはアイドルの様な存在なんだけど、そんな彼とまさか宝塚でお会いするとは思ってもいなかった。
今回は先生という立場だけれど、一緒に演奏して欲しかったな。

オケのメンバーにはベテランのスタジオミュージシャンもいるので彼と顔見知りの人が何人かいる。
ペッカーさんと同じバンドで演奏したことがある人たちだ。
そんな人たちにとってはペッカーさんが先生ってのは変な感じだろうなぁ。

現在やっている演目のオケもそうだけど、宝塚のオケのミュージシャンもスタジオの人が増えたもんだ。

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2007年5月 8日 (火)

早起きします

今日から怒涛のリハ3連単。じゃなくて3連ちゃん。
先日競馬(NHKマイルカップ)で973万9870円の超大穴が出たけど、別に私が取れた訳じゃないのでどうでもいい。
ま、私には縁のない話だ。

今日は湖東美歌さんのショーのリハーサル。
もちろんバンドのリハーサル。ダンサーを入れたリハは本番当日までやらない。

昨晩も夜遅くまで譜面を書いていたので今日は寝不足。
スタジオのある初台までは私が一番遠いので誰よりも早く家を出なければならない。
基本的に朝から楽器を弾くのは苦手なんだけど、そんなことも言ってはいられないし…。(苦笑)

メンバーは馴染みの顔ばかりなんだけど、今回はドラムの丹ちゃんとシンセの今野さんが久し振りの参加。
丹ちゃんは6月から始まる劇団四季の『Wicked(ウィキッド)』って言うミュージカルをやることになっている。っで、今野さんもトラでやることになっているそうだ。

仕事をしている割にはミュージカルのことはよく知らない私。(^^;)
「それってどんなミュージカルなの?」って訊いたんだけど『オズの魔法使い』をモチーフにしたものらしい。
まぁ詳しいことは分からないけど仕事としてはなにやら大変らしい。
で、丹ちゃんが言うにはこのミュージカル、千穐楽が決まっていないそうなのだ!
早い話、ライオンキングの様なロングランになる予定らしい。(「らしい」ってのが微妙ですが)

この手の仕事って暇な時期はミュージシャンにとっては有り難いものではあるけど、下手をすると抜け出すことができなくなる可能性も無きにしもあらず。
まぁ考え方は人それぞれだからなんとも言い辛いけど、永久就職だけはしたくないな…。

ミュージカル関係のミュージシャンに話を聞くと殆どの人がライオンキングにトラで行ったことがあるみたい。
あとアニーもそう。
因みに私はどっちにも行ったことがない。

ライオンをやらないとミュージカルミュージシャンとして認められないんじゃないか?って錯覚まで起こしそうだ。(^^;)
まぁ私は自分のことをミュージカルミュージシャンだとは思っていないからどうでもいいんだけど、昔からの仲間のミュージシャンもやたらとミュージカルをやる人が増えたのは事実。
コンサートツアーが減ってスタジオの仕事も減っているんだからミュージカルをやる人が増えるのは納得がいく。
ミュージシャン救済のためにも四季さんや東宝さんにもっと頑張って頂かねば。なんてね(^^;)

しかしミュージカルを観劇する人口は増えているとは思えないんだけどなぁ…。


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